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今回は、ラジオ番組 言ったもん勝ち!だもん
2022.8.2放送の内容の一部を文字起こししました。
聞き逃した方は是非ご覧ください(*^^*)
言ったもん勝ち!だもん
スピリチュアルカウンセラーとして幅広い世代から注目を集める「並木良和さん」。
リスナーのLINEボイス「ガチボイス」を聴きながら、言いたい放題、「言ったもん勝ち」なトークを繰り広げる番組。
2022.8.2放送
DJ:並木良和/肥後克広(ダチョウ倶楽部)
オンエア曲
- POWER OF THE LOVE
- TAKE MY BREATH AWAY
- Remember
並木良和さんの話
誕生日にやった方が良い事!
誕生日当日の心掛けや、やった方が良い事、どのように過ごすとより良い1年になるでしょうか?アドバイスをお願いします。
誕生日の日ってやっぱりスペシャルな日なんで、自分にねスペシャルを与えてあげるってとても大事なんですよ。自分という存在がこの世に生まれた本当にスペシャルな日なんですね。誰にとっても。
なので自分にとって例えば自分に与えてあげるスペシャルってどんなものだろう。
それが、例えば普段行かないようなスパに行くっていうことだったらそれでもいいんだし、あとはね、そのタイミング誕生日ですね。
タイミングというのは、本当にスタートもしくは再生っていうのかな、再びこう生きる再び生まれる再生のタイミングなので、もう1回ねここで生まれ変わったようなつもりになって、私が今ここで生まれ変わったらどんな自分になりたいだろうとか、どんな人生をここから行き始めたいだろうとか、そういうことに関してちょっと内観してみるっていうことをおすすめします。
うん。そして自分のその行きたいねこれからの方向性みたいなものを明確にして、是非紙に書いて欲しいんですよ。これ何度も言ってるんですけど、その書いた紙いくつかあってもいいですよ。遠慮しないで!スペシャルだからもう幾らでもいいのでそれを封筒に入れて、いつも自分が歩いて通りかかるたびに見る場所に置くんですね。そうするとそこに書いてある自分の望みですよね願望ですよね。また行きたい方向性ですよね。ここにずっとね見るたびにエネルギーを注ぐことになります。
どんどんどんどんエネルギーが溜まってくればくる程にそれは実現する可能性っていうのを高くするわけです。つまり叶うということですね。なので是非ねそんな風にして自分がね再生する生まれ変わる日と思って、今でも全然構わないんで、やって見て頂けると良いかなと思います。
封筒に入れた方が良いんですね?
ちゃんと見えるところに貼っておくっていうと、いつもその詳細が目に入りますね。なにが何でもそれをみたいに執着になってしまうことがあって願望実現と表現したときに一番妨げになるのはこの執着なんですね。
(執着が強ければ強いほどかないそうに思いますよね。)
でも、エネルギー的に見ると、そうするとね執着していればいるほどに望むものを遠ざけてしますというエネルギーになるんですよ。そういうのを防ぐためにも、あの見えないじゃないですか。封筒の中に入れてると。だけどちゃんとそこにエネルギーが注がれるので、それの方が上手くいきますよってことなんですね。
(誕生日って1回来るからね。)
この封筒が自分が書き出したものがこうあるとするじゃないですか例えば、半年後ぐらいに見てみたりすると、もしくは、お誕生日また次の誕生日で迎えた時でもいいんですけど、本当に見るとすごい変わってるってわかったりします。
(つまりその願い事というか、それを自分の中で忘れてても?)
忘れてても叶うんです。
忘れるぐらいが良いんです!放って忘れるんです!祈って忘れるんです!
忘れた頃に足しちゃいけないんですか?
開けて願い事を足すっていうのはダメですか?
もしやりたいのであれば、例えば満月だったりとか新月だったりとかっていうい月の満ちかけっていうリズムがあるじゃないですか。その中でも新月のエネルギーから満月に向けてのエネルギーというのはどんどん自分のエネルギーっていうのも、例えばそこで臨みますよね。新月っていうのはそこからどんどん満月に向けてエネルギーが満ちていくので、なのでそこに意識を置くじゃないですか。
その新月の日にこういうことをしたいこうなありたい、それが満ちていくので、満月に向けてエネルギーが増幅していき、叶っていく形になっていくっていうタイミングなので、その時に足してみてもいいと思います。
新月の日に書いて封筒は分けた方がいいんですか?
うん。例えば、その便箋だったりねこういった紙でも何でもいいんですけど、
そこに書いて、それをこうだから、2枚入ることになりますね。例えば。うん。それでも構いません。
(足す事は出来るんだね)
(足す時に見ちゃうよね)
あー見返していると・・・。
例えば、種を植えました。で肥料を入れました。お水を注ぎました。いつまでもなんで芽が出で来ないのかしらって、もしも土をこうやってねひらいちゃっててやってたらいつまでたっても芽が出ないでしょう。
それと一緒なんです。うん。だから、いちいち見ない!どうなってるのだろうと見ない!
年末ジャンボが当たりたいとかでもいいですか?
いいですよ。こういう願いじゃ駄目とかっていうのは基本的にはないので、こんな願いを言うなんて、もしくは思うなんて良くないことって思ったりする人も多いんですね。
なんだけど、でも実際に自分がそれを望んでいうのであれば、別にOKで。
ただここで一つだけ条件というのは誰かを陥れるとか、誰かを傷つけるとか、誰かの物を搾取するとか、そういう願いっていうのはやめた方がいいです。なぜなら、与えたものを受け取るっていう法則があるので、あなたがそのネガティブなエネルギーを発信すればそれは必ず自分で受け取らなければいけない。
つまり種を刈り取るってやつです。
それは、自分の結果になるので、それなお勧めしません。
自分のためだけに書けばいいんだな。
それで再生して、新月に日にどんどん増やしていけばいい。
そうですそうです。その時に、また叶っていく形・・・。例えば、それがどういう風に叶っていくかっていうのも大事なので、例えばいっぱい書き出しましたよね。
そしたら一番その下に、最後のくくりとして、このことがもしくは以上のことが最善最高の形で叶いましたって書いとくといいですね。。最善最高の形で叶いました。もしくは誰にとっても最善最高のかたちで叶えましたって書いておくといいんです。そうすると、みんなと調和がとれた状態で、そのものが何となく叶っていくっていう状態を作るので!
(一部省略)
滝行について
1ヵ月前に滝行に行きました。数日後に首の痛さと高熱が出て、そこから1ヵ月だるさが取れていません。見える方に滝行で不成仏霊が大勢ついてしまってると言われました。
波動を上げる楽しい事に意識を合わせていると外れていくと、並木さんはおっしゃっていましたが、それ以外にやった方が良い事があれば教えて頂きたいです。
滝行に合う人、合わない人っているのでしょうか?
なるほどですね。結構、滝行をやりたい人って多いんですよ。うん。僕滝行っていうのをみんなね闇雲にやることはあまりお勧めしないですね。
例えば、その滝行にいってこの不成仏霊が大勢ついてしまっていると言われたってこれは、あり得ることなんですね。
ちゃんと分かる人がその場に行って、どういう状態かをちゃんと明確に理解できる人が周りにいるんだったらいいんだけども、そうじゃな状態で何かを修行に行こうよみたいな、そういう軽いノリで行くことは決してすすめません。
で、憑依っていうのが例えばあるんですけどね。例えば、ここに書いてあることを使えば不成仏霊が取り憑いている憑依している。その時に2人で行ったとします。2人でお友達と行きました。滝に打たれました。そこにいる人も良く分かっていません。その時に、滝に打たれるとその不成仏霊がポンポンって落ちます。打たれた瞬間は。落ちると今度は、Aさんについていた不成仏霊とBさんについていた不成仏霊が、入れ替わることが起きるんですね。
そうすると、今までついていた感覚と違うから、何か体感が変わったとなんかいい感じなんじゃないかしらって、例えば思ったりするんですよ。でも、それは単に憑依霊が入れ替わっただけなので、何もプラスにはならないいんですね。なのでちゃんとそういうところも踏まえた上で分かる人が同行してというのであらばまだいいんですけど、そうじゃない時にはだからこういうことが起こりえるので、ちょっとねあの滝行がいいよっていう風に聞いたからっていうノリで行かれることっていうのは、正直お薦めしません。
波動を上げればいいよておっしゃってましたって言ったけど、あとは浄化っていうのを日々意識するっていうのが一番いいので、日常から浄化を習慣づけるといいですね。
一番良い浄化ですと、エプソムソルトっていうソルトっていうんですが塩じゃなんですけど、そのマグネシウムの粉があるんですね。それをお風呂の中入れてその中に入ると、こういったそれこそ不成仏霊であったりとか、霊的なエネルギーというものを綺麗にクリアにしてくれる作用を持ってるんでそんな風にね、定期的にこのエプソムソルトのお風呂に入ってみるみたいな事も役に立ちます。
あんまり気にしすぎないで、とにかく楽しい事に意識を向けることそして、今に集中して今の人生を大事にすることをこんな風にしていると軽くなったなとかで重さが消えたかなとかっていうふうになるので、あもり神経質になったり深刻になったりなないで、日々を大事に楽しむっていう事をね心掛けて進んでいけるといいかなという風に思いますね。
(一部省略)
素敵に過ごす為のアドバイス
今日は、滝行のお話をしましたけど、滝行に関わらずパワースポットも本当に同じで、みんなやっぱりそのパワースポットとの相性とかっていうのもあったりするんで、だからね、パワースポットって言って飛びつかない方が絶対にいいんですね。パワースポットって呼ばれている場所に行ってみても、全然そんなエネルギーじゃないよって所も正直あったりしますし、例えば素晴らしい神社で、ここの神さんはっていっても神様ご不在って事もありますし、去っていかれてる場合もあります。
だからね、自分の感覚っていいうのをちゃんと頼りい動いていくっていうか、すごい大事なんですよね。
パワースポットって言われてないところでも、ここに行ってパワースポットみたいに気がいいって感じるじゃない。そしたらこれは、自分のパワースポットなんですよね。自分にとってのパワースポットを見つけるってのが僕は凄く大事だなっていう風に思ってます。
ダチョウ倶楽部 上島竜兵さんについて
ダチョウ倶楽部のリーダー肥後さんより並木さんに質問がありました。
(肥後さん):よくいいうパターンで・・・。上島が、リーダーを応援してるよ!とか、助けてるよ。見守ってるよ。っていうのは、そんなのあるんですか?
(並木さん):あります。それはもう少し自分が整理つかないと、そういう余裕がないんです。上島さん自身が。
(肥後さん):そうですよね。告別式とか色々お通夜だったんですけど、それもいろんな方がおられたんですけど、そこにはいたんですよね。
(並木さん):多分そこにはいらっしゃるはずですね。ごめんねみたいな。自分がどれだけ愛されていたのかとか、大切に生まれていたのかとか、そういう事に本当の意味で気付いた瞬間というふうにも言えます。
(肥後さん):そうですよね・・・。もう感情が行ったり来たりで、ダチョウ倶楽部がここまでこれたのも上島さんのおかげなんで本当にありがとうという気持ちと、なんちゅう終わり方をしてくれたんだ、この馬鹿野郎とまた会いたいなぁというのと、がっくしというのとシクシクとかもういろんな感情がもうあっち行ったりこっち行ったりして、うん。だから、これもよくパターンなんすけど、時間とともにみたいなあるかもしれないですけど、こういうただこれだけじゃなくてもいろんなね。このラジオ聞いてる方で、パートナーとか友人とかと別れてがっくし落ち込んでる人いじゃないですか、この人達がどう立ち直るっていう言い方もおかしいか?自分の中でどう成立すればいいかなっていう部分がよくいうあいさつは変わらなくて・・・。
(並木さん):結局その寿命っていうのがあります。僕達は、亡くなるっていうのは寿命なんです。だから、そこで何か自分がもっと気付いてあげれたんじゃないかとか、止める事ができたんじゃないかとか、そういうこはないですよという話なんですね。そして僕達は、今まだ与えられてるわけですよね、生を。
だから、最後まで生きるんです。その人のためにも生ききるんです!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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