いつもの散歩コースだったのですが、時間帯が違った為かサスケは、しっぽが下がり時々立ち止まって、すぐに自宅に帰ろうとしました(;^ω^)
涼しくて(*´Д`)ハァハァする姿は見られなくて良かったのですが・・・。緊張しているようでした。
私は、散歩する時間が違うだけの感覚でしたが、サスケにとっては、いつもと違う物音や鳥の鳴き声で初めての感覚だったのかな?
夏前に少しずつ馴らしてあげる必要があるのだと実感しました。
家に帰って見たサスケの写真が、しっぽが下がっていたので、今回、犬がしっぽを下げている状態の事を調べてみました!
サスケの早朝散歩の様子
犬がしっぽを下げている理由
1.怖い・不安
犬がしっぽを下げて、それを股の間に挟むしぐさを見せたら、それは「怖い」「不安」「来ないで」といった強い恐怖や不安のあらわれです。
2.相手に敵意がないことを示したい
頭を下げてお尻を上げ、さらにしっぽを下げるという、まるでおじぎのようなしぐさをしている場合、これは相手にたいし低姿勢になっている状態です。
なお、この体勢でしっぽが上がっている場合は、「ブレイ・バウ」といった遊びに誘うボディ・ランゲージとなり、「遊ぼう!」という積極てきな意味になります。
3.警戒しているけど、気になる
しっぽを水平か、水平より下でゆらゆらと左右に揺らすしぐさ。これは、「近づかないで」「不安だな」「緊張するな」といった、相手に警戒心や不安を抱きつつも様子を見ている時に見られるものです。
4.ストレスを感じている
例えば、「飼い主に何度もしかられて萎縮している」「病院などの苦手な場所に連れてこられて精神的に疲れている」そういった場合に、犬はストレスを感じてしっぽが下がることが良くあります。
5.肉体的な理由
犬の心理的状況をあらわす他に、肉体的状況をあらわすこともあります。
*いつもなら愛犬は元気よくしっぽを振りながら歩いているのに、珍しくしっぽを下げている、といった場合は体調が悪いといえるかもしれません。
(参考)詳しく書かれてます→https://wanchan.jp/osusume/detail/19865
サスケも大きくなってきたから、大丈夫!と思って油断してましたが、
始めての事は気にかけてあげないといけないと、改めて思いました♪
最後まで読んで頂きありがとうございます♪
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