並木良和さんの話　テーマ【お水】

本日は、私達と密接な関係があってなくてはならない水にフォーカスしていきます。

並木先生はいつもね、水は凄くパワーが満ち溢れていて、とっても大事な物なんだよっておっしゃってますよね。

僕達にね、先ほども言いましたようになくてはならない物ですし、本当に純粋なクリアの水っていうのは、本当にパワーがあって色んな作用を持ってるわけですよね。お水自体がね。魅力的な作用を持っているのが、働きと言ってもいいかもしれないんですね。それも、お水何ですよね。

お水っていうのは、色々とあると思うんですね。日常だと蛇口をひねると水がちゃんと出てきます。でも、本来は海だったり川だったりあと山からの湧き水だったり、地下水があったりそういったいろんな種類があるんですけど、これいずれも自然から生まれた物ですよね。

そうですよね。やっぱりパワフルですね。どれがパワフルですかっていう風に聞かれたらやっぱり僕は、湧き水だって答えるんですね。

やっぱり、地から組みあがってくる、こう湧いてくる純粋なお水というのは、やっぱり自然のこの流れを通って色んな例えば何かをこう化学的というか、何かのかたちで動かしたりとかしない、天然のパワフルさっていうのかなそいうのを持ってたりするんですよね。

自然のろ過装置を通っててなりますよね。

私、ハワイの番組も担当しているんですが、ハワイの水もすごいよ！ってたくさんの方がおっしゃるんですよ。ハワイ州もそれを押して下さい。って言う

んですよ。

まさにワイキキなんてお水の楽園ってイメージなんですよね。

ハワイの水、この事について詳しく教えていただける方をお招きしています。

まさに生きていく上でとても大事なんですよね。シンプルに考えて、例えば空気がないと僕達生きられないじゃないですか、お水がないと生きられないじゃないですか。みたいになった時に、もう本当にベーシックになくてはならないものなんですよね。だから、やっぱりそれにこだわるっていうのは、自分を大事にするっていう意味でも凄く大事だなって思うんですよね。

大きな言い方をするとね、人生が変わるんですよ。

簡単に言うとその純粋ないいお水の中には、分かりやすくかみ砕いちゃうんですけど、良いもしくはポジティブな情報とかエネルギーとか、そういったものがもうお水に、もちろん目には見えないんですけど、満ちてるんですね。

情報エネルギーと言ってもいいですね。

そして、そういったものを飲むわけですよね。それが、細胞全体に浸透します。そうすると僕達を構成するこの要素が、それ1回だけ飲んでも駄目かも知れないけど、それを意識的に飲むように飲むようにって言う風にしていくと、どんどん入れ替わっていくんですね。今までの何でもいいやって言う風に飲んでいたお水にも勿論情報もエネルギーも入ってるんですけど、それはやっぱり残念ながらその水によりますけど、残念ながらポジティブな情報エネルギーとは限らないわけです。

でも、そういう物をやっぱり知らず知らずの上で、もしくは意識しないで飲んでいると、それがまた自分の細胞を形作っていくよに浸透していってね、自分の構成要素の一部になっていくんですよ。簡単に言えばネガティブなエネルギーが構成要素になっているのか、ポジティブなエネルギーの構成要素になっているのか、って言う風に捉えた時には、それはどっちがいいかなっていうのは言わずもがですよね。

ネガティブな物の考え方にどうしても偏っちゃう人っていますけど、そういう人がお水をこうやってポジティブなものに変えていくと、あれ？何か最近あまりネガティブな考え方しなくなってきたなとか、全然意識が変わってくるんですよね。それぐらいお水っていうのはとて大事です。