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並木良和さんの本

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並木良和の「激しく幸せになる秘訣」2022.6.27 放送

のラジオ内容の一部を文字起こししました(*^^*)

並木良和さんの本【最高の死に方をするための最高の生き方】

ラジオ内で【最高の死に方をするための最高の生き方】の本の紹介がありました。

並木先生は、死後の世界というもの、死後の世界を生きる存在とコンタクトをとる仕事をしているので、そういう事を通して、確実に今僕達が見えている世界以上の世界があると知っているのでそのことを書いた本。死後の世界を一冊ですべてを書ききれないので、死後の世界のエッセンスをつかんでもらえたらと思ってる本とお話されていました。

最高の死に方をするための最高の生き方

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死というと、まだまだどうしてもネガティブのイメージがあってなるべくなら、見ないように聞かないようにまたは、避けたいという意識になりがちなんですけども、僕達はそこを避けられないですよね。

そうなっていた時に、死というのも生の中の一部なんだっていう風に捉えて、死というものを意識しながら生をどう輝かせていくかということに焦点をあてている本です。

シンプルにいうと、満足!やり残した事がない、十二分に生ききったとなると自動的に最高の死に方に導かれる。みたいな!

毎日良い事をすと意識しながら過ごすのが良いですか?

意識的に何か良い事をしなければならないとか、何か役に立たなければならないとか、あまり考えの方に振れていかない方が、僕は良いと思います。

それよりも本当に自分が日々一日一日を本当に・・・。例えば、夜寝る前に「あ~今日一日最高の一日だったわ。本当に楽しかったわ。」というそして笑ったなぁ~。とか、例えば、みんなで協力出来たなぁ~。とか何でもいいんですけど、そんな風に自分の中で満たされたなと感じられる一日を毎日日々送っていく事に集中する。

それが僕は大事だし、そしてそれが周りにもポジティブな影響を与えていくという風に感じています。

サスケmama
サスケmama

死は怖い悲しいと捉えてしまっていましたが、並木さんは、死というのは生の延長線上にあって、まだまだ僕達の生というのは、繋がっていく。または、続いていくと考える。と話されていたのがとても心に残りました♪

執着を手放す方法

執着を手放す方法の一つに!

例えば、自分が結婚したいと思ったとします。そしたら、結婚したい、結婚するんだ、結婚しなければならない、何が何でも結婚を握っていると思って下さい。で、私は結婚という事に対する執着という物を手放す。その時にこの握っている手をパット開きます。

手のひらを上に向けて、宇宙から結婚の流れがやってくるという流れがやってくると、深呼吸しながらその流れを受け取ろうとそっちに意識を向ける。それがオープンになるんですね。それがカギです。

こんな風に意識をこうでなければならないという事をゆるめて、そしてもっと可能性の方に意識を開くとストーンと落ちて来る。素早く叶います。

 

サスケ
サスケ

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